2018年08月14日

スクワット「10回3セット」の効果は?

トレーニング中、とりあえず「10回3セット!」というフレーズが聞こえてくることが多いのですが、果たして効果が上がるトレーニングになっていますか?

そこで本日は、「レジスタンストレーニング」について書かせていただきます。


普段トレーナーが設定している負荷や回数にはどのような意味があるのでしょうか。
レジスタンストレーニングとは重量を用いて筋肉に刺激を与え、筋肥大や筋力アップを目的にしたり、パフォーマンスアップにも使用したりします。そこで身体には様々な適応が起こります。

@ 神経系の適応
レジスタンストレーニングを開始して初期の間は、著しく筋力が増加しますが、筋横断面積の増加は緩やかになります。すなわち、この間には主に筋横断面積当たりの筋力が増加します。

A 筋肥大
筋肥大は、主として筋線維の横断面積の増大によります。トレーニング条件によっては、筋線維の再生に伴い、筋線維数の増加も起こると示唆されていますが、その程度は極めて小さいとされています。筋肥大には、筋内でのタンパク質合成の活性化が必要になります。この過程には、筋線維が強く活動することの他に、内分泌系(ホルモン)が活性化されることも重要になります。筋肥大を起こすためには、中〜高強度(1RMの80〜60%くらい)で回数は10回前後、休息は1分くらいでトレーニングを行います。

B 筋力アップ
筋力をアップさせるためには、さらに神経系の適応を引き出す必要があります。回数は筋肥大に対し高強度(1RMの90%以上)で5回前後行います。休息は長めの2〜3分取ります。

負荷設定.png

以上のことから、漠然とトレーニングを行なっていても求めている能力が効率よく向上されるとは限りません。効率よく効果的にトレーニングを進めるには、負荷や回数の設定も考えなくてはなりません。

参考文献:JATIトレーニング指導者テキスト〔理論編〕改訂版

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2018年08月07日

PEP Osaka 第4回ゴルフコンペ

8月5日(日)に、関空クラシックゴルフクラブにて、第4回PEP Osakaゴルフコンペを開催しました。

当日は快晴。
猛暑の中、参加者の皆様には頑張っていただきました。

ナイスショット(ベスグロの中野コーチ)
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参加者全員での1枚
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次回の開催予定は秋を予定しています。
まだまだ規模は大きくありませんが、会員様との親睦を図る貴重な機会となっています。


参加者の皆様お疲れ様でした。
posted by PEP OSAKAスタッフ at 09:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする